長野県「野沢温泉村」の歩き方。
こんにちは。
スタートは長野自動車道、姨捨SAです。
そう、「おばすて」です。
景色良いですねー。
長距離運転の疲れをとる為か、視力検査?
地方の名前は難しいです。😬
目的地の野沢温泉に行く前に、絶対行って欲しいのは、ここ馬曲温泉。
ここの露天風呂は、本当に絶景なので、まず見てください。
もう、野天風呂と言う看板からテンション上がりますよね!😊
どうですか?
お約束のどん曇り。😬
でも、雨じゃないので、まぁ仕方ないですねー。
それでは、入ってみまーす。
また、浸かりながら山々を見渡せば、心落ち着きます。😊
はい、野沢温泉に移動してきました。
こちらの野沢温泉村、村の名前に温泉が付くのはここだけなんだって。
温泉街を歩くと、あちこちでバナナロールの看板。
う〜ん、おやきと一緒くらい、名物なのかな?
ちょこっと食べてみたいが、お一人様なので、、。😓
焼き鳥丼の人気の「新屋」さん。
うん、これ家の店にも出したいなぁ。
ご馳走さまです!😊
観光で外せないのは、麻釜。
野菜を茹でたり、色出ししたり、生活に欠かせないないんですね!
この隣に足湯があります。
あー、肩まで浸かりたい。😬
一応、写真を撮るメインの場所なのでパシャリ。
街のシンボル、大湯です!
雰囲気ありますよね。
あつ湯、ぬる湯とあるが、ぬるめでも、入れないほど熱い!
足が真っ赤になるくらい熱い。
誰があつ湯に、はいんねん。😬
次の外湯に移動。
ちなみに野沢温泉は外湯が13ヶ所あります!
どこも洗い場がないので、注意しましょう。
1人だったので、水で薄めて、入浴。😊
今日、紹介したいのは、さかや、離れ寿命延。
温泉街の真ん中に位置し、お洒落な建物とは裏腹に18代続く老舗。もちろん源泉掛け流しです。
泉質は食塩.硫黄泉、単純硫黄泉。
外湯の13ヶ所入ってホテルのお湯に浸かれば、のぼせる事間違いない。
長野県「野沢温泉村」いかがでしたでしょうか?
まだ見ぬ景色、心震える旅に出掛けてみては。