岩手県「八幡平」の歩き方。
こんにちは。
スタートは八幡インターです。
八幡平と言えば、この季節、ドラゴンアイがどうしても見てみたいです!
これを知ったのは、「日本の絶景」の前の方のページにあったので覚えてました。
「気になるドラゴンアイは後ほど。」
それでは行きますよー。
岩手の名山、岩手山。
少し早く着き過ぎて、待ちます。💦
ゲートをくぐり、坂を登り始めると、雪の壁。😬
でも、チェーンはなくても大丈夫でした。😊
山頂付近の駐車場に止めて、ここからは歩きます。
また、スニーカーだけど、大丈夫かなぁ。😓
こんな目標があるので、迷いません。
とりあえず、山頂です。
駐車場からわずか30分しか経ってないので、登山の方に失礼ですねー。😬
小さな展望台もあり、景色も絶景ですよねー。😊
そして、こちらがドラゴンアイ。
龍の目ですね。
まだ、少し早い模様。
本来ならこんな感じ。
降りてきたらちょうど、雲海も広がってて、幻想的ですね。😊
さて、ここからは温泉3連発行きます!
まずは藤七温泉、彩雲荘。
TVの旅番組でお馴染みのこちらに泊まって欲しいです。
夜は満点の星空を眺め周りを気にせず、大自然を満喫。😊
単純硫黄泉で濁り湯。
こちらは混浴です。
濁り湯なので、入れば分からないが、ここまで辿り着くまでの、男の視線を気にしなければ、、。
下の泥?を救って顔に塗れば、美肌効果抜群。😊
後ろの残雪がまた、素敵ですねー。
移動して、こちらは蒸ノ湯温泉「ふけの湯」。
こちらの露天風呂も混浴。
ここも入れば、濁り湯だか、結構、女性はハードル高めですねー。
後ろには、火山のガス。
この天気に、独泉。
最高ですね。😊
最後に、紹介したいのは、こちらはもう、秋田県側に来てしまいましたが、玉川温泉。
今の道沿いに温泉が並んでます。
秋田と言えば、きりたんぽ、玉こんにゃくですよね。
2つとも行っちゃいましょう。😊
玉川温泉。
日本一の強酸性温泉水です。
見て、もう、ボコボコ!ガスも発生させながら、周りも硫黄の凄い匂い。
ここは近づくな!の注意書き。
玉川温泉は、がん治療の方が全国から沢山の湯治をしに集まります。
この中では、ゴサを引いて、天然の岩盤浴になっています。
中は本当に見ると、精神的にやられました。😬
「でも、皆さん頑張って治療してます。😌」
健康に感謝ですね!
今日紹介したいのは、こちらの、玉川温泉、宿泊施設。
一般客と湯治部がありどちらも泊まれます。
湯治部は自分で食事を作りますね。
内風呂しかないが、木造の歴史ある温泉。
ここの源泉100%、50%とか分かれてるが、やはり日本一の酸性度pH1.2の源泉は強烈。
浴槽で顔を濡らすもんなら目も開けれないくらい。😬
飲泉もあるが、凄く薄めないと、歯が溶けるので注意!と書いてあります、、。
50%のぬる目の浴槽に浸かれば、身体の疲れも取れる事間違いない。
岩手県「秋田も含む」いかがでしたでしょうか?
まだ見ぬ景色、心震える旅に出掛けてみては。